つるなしインゲン種(サクサク王子)
数量 50ml ●まきどき 高冷地 4月〜8月上旬 一般暖地 2月〜9月上旬 ●インゲンはとてもつくりやすく、はじめての方にもおすすめ 栄養:カルシウム・タンパク質・ビタミンA 性質:日なたを好む・酸性に弱い 病害虫:タネバエに注意 連作:3〜4年は不可 栽培要点 ●インゲンは酸性土だとよく育たないので、タネまきの2週間前に 1当たり苦土石灰150g、ようりん100gをまいて土をとく耕す。
インゲンは、タネをまくときに、タネの近くに有機肥料をまくと、タネバエがタネに卵を産み付け 幼虫がタネに食い込んで、発芽しなくなることがあります。
●うねを作る70cmの間隔に溝を掘り、堆肥を溝の長さ1mにつき500g入れます。
掘り出した土をもどしながら、幅60cm高さ9cmのうねを作ります。
●タネをまくうねに深さ5〜6cmの溝を2列掘ります。
溝と溝の間隔は40cmあけます溝の中にたっぷり水をやります タネを3〜4粒、30cm間隔に蒔きます。
土を3cm程度かけます。
●種まき後2〜3日で発芽します。
葉が2〜3枚になったら、小さい苗を取り除いて1箇所に一株にします 間引き後は、苗が倒れないように、株元に土を寄せます。
丸莢でサクサクと、食感のよい長莢種 1.莢の長さ16〜19cm、莢幅7〜8mm 2.短時間でゆであがりサラダ感覚で楽しめる 3.鮮緑色で莢の表面は子実の部分が目立たず、なめらか 4.一斉収穫タイプでなく、2〜3週間かけて収穫していくタイプ
- 商品価格:432円
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